失敗の神
我が家の末っ子(6年生)に常に言い聞かす言葉がある、我が家は、百年に渡り商いを続けて来た。 曾祖父が創業し、祖父が継ぎ、父の時代に大きく事業を伸ばすことが出来たが、時代が変わり生業も変わったが何とか、家業を続けることが出来た。 倅に商売を継いでほしいとは思わないが、家訓と言おうか商人の精神だけは継いでほしと思う。
商人にとって何より大切なのは ”暖簾” 信用こそが一番大事!
処で"信用”とは何であろうか? いつも自問自答する言葉であるが ある意味商人としての倫理規範であり、理念であり、心の拠り所かもしれない。
今、まさに日本が問われていいる事は、此の事ではないだろうか?
私は、勤め人時代一人だけ後輩の指導をした事がある。 後輩に伝えた事は、「君の背中には、失敗の神がついているけど、恐れる事は無いが、もし失敗を誤魔化そうとしたら、後ろから襲われる。」 「失敗の神は、正直者を見捨てる事は無い。」
正直者の頭に神宿ると言うが、私の神は、失敗の神なのだろうか? (笑い)
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