悪法も法なり
9月4日に札幌郊外のゴルフ場に於いて無許可で羆を駆除したニュースが大々的に流れた。
気になったのは、発砲したハンターが猟友会員でない事を、まるで違法かの様な印象を与える
報道のしかたに不快感を感じたのは、私だけだろうか?
私自身は、猟友会に参加はしているが、現状の猟友会運営に満足している訳ではない。
世間では、色々な反応があるが、物事情では片づけられない。
「悪法も法なり」である。
どんなに不合理な法であろうと其れは守るべきもので犯せば罪に問われるのは当たり前である。
不合理・不条理なものは正すべきが大事で、決して犯すべきではない。
件の状況を鑑みると、ハンター自身の法への理解不足とゴルフ場の怠慢が生んだ至極当然の結果
だと思う。
ゴルフ場は、鹿の駆除許可を取っているという事は、保護動物である羆に付いても駆除に許可が
必要な事は、知っていて当然の事、数日前から出没を確認しているのであれば利用客を守る術として、駆除ないし追い払いなりの法的手段を講ずるべきが当たり前だろう。
ハンター当事者も、ゴルフ場に対して、必要な手続きを取る様促すべきだろう。
時流に乗って駆除を安易に考えた結果だろう。
砂川の事案を見ても判る通り司法は厳しい判断をする。
当事者たるハンターは、もっと注意深く行動すべきではないだろうか?
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