茶番?

 昨日の北海道新聞一面に熊駆除連携に関する記事が載っていた。

内容は、ずいぶんと後退したものだ。

結局、北海道猟友会は指導力を発揮する事は出来なかった。 組織力の弱さだろう。

 各支部は、それぞれの事情を優先することになった格好だ。

参考に、旭川支部の対策が添付されていたが、その内容は大いに期待外れであった。

もっと斬新で前向きなものかと思いきや、初心者講習程度の内容であった。

裏を返せば、銃刀法教育と狩猟行政の貧しさにほかならない。

 狩猟者本人も自らを取り巻く状況を理解できていない事を認める様なものだろう。

北海道猟友会自体の組織の弱さと指導力の欠如と言わざるを得ない。

 恐らく狩猟(駆除)は且つてない状況に立たされているとおもうが、当事者は理解できていないのだろう、北海道、警察(公安委員会)自治体も同じだろう。

 知事の会見を見ても明白だ、ヒグマの駆除報酬が鹿や猪と同じでは安すぎるので国に働き掛けて

報酬を上げると言うが、全くもって現状理解が出来ていない。

 現状はもっと厳しいい状況なのだ、札束で尻を叩けは、計画が達成されるとおもっているのならそれは大きな錯覚(錯誤)だろう。

 今更新人育成をしても成果が出るには、時間がかかる。 中途半端な育成計画は犠牲を生むかも知れない、 満足なカリキュラムも施設もない状況で、従来通り徒弟制度の様な伝習で十分な効果が得られるのだろうか?

 如何にプロを育てるか? そこが問題だ。


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