基本が大事
You Tubeを、信用するな!
投稿動画は、玉石混交と言うよりは、石ばかり?
ある投稿動画で、シェラーのパルマ弾頭が当たらないと評価していたが、
話の内容に私の口はアングリ! 全く的外れの論外と言うはなしだ。
そもそも パルママッチと言う競技は1000ヤード(910m)と言う長距離を308Winで撃つという極めて難しい射撃だ、故に、使われる機材にも多くの規則が存在する。
それを、同じ口径と言えど 22インチ 10ツイストの銃しかも I3031と言う火薬で達成させ様とする事自体が、言わば荒唐無稽だと悟るべきだ。
しかもマッチキング弾頭と比較してジャイロ効果が薄いと言うあたり、全く基本を理解していないのだろう事は想像に難しくない。
ちなみに、パルママッチと言う競技は、銃身の長さ・ツイスト・弾頭・ライフリングの厚さにまで規定がある。
米国内での競技で自由になるのは、薬莢・雷管・火薬位だろう。 (英国(豪も含む)での競技では実包も主催者から供給される。)
つまり、既製品の銃で155Grのパルマ弾頭を上手く飛ばすのは、簡単な事では無いという事だ。
私のパルマ用銃身は、28インチ(規定ギリギリの長さ)ケースは、容積の大きいウインチェスターを使っている。 (恐らくこれでも1000ヤードへはギリギリ届く性能だろう)
付けくわえるならば途中のグルーピング(300m程度)では決して良くはない。)
10ツイストの銃身ならば、165のマッチキングの方が良い結果が出るだろう。
(理由は、鉛コアの弾頭ならば、10ツイストなら165~175Grの方がマッチしているからだ、150~155ならば12ツイストの方が良い結果が得られるだろう。)
どの様に考えても”原チャリ”で高速は無理だろう。
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