保護した子羆

 先日、砂川で捕獲した子熊(生後4カ月?)無類の動物好きの女房とお礼かたがた様子を見に行って来ました。

 野生の羆はこの時期セリ科の草やイネ科の雑草を主食にしているはずなので、手土産に

セリでも持参しようとスパーへ行ってみたがセリは売っていなかった。(笑い)

 止む無く同じセリ科の人参をひと箱たがえて動物園へ、 管理棟を訪ね貰い受けしてくれた事に礼をのべ人参を託して、展示場へ様子を見に、いたって元気でコロコロと房内を動き回っていた。

 動物園生活にも少し馴染んだ感じだ、小さな猛獣の愛くるしさに周りの人もホッコリ!

盛んにカメラを向けていた。

ちょうどUHB(テレビ局)が取材にきていた。

 先住のメスの羆 ”とんこ” も親が駆除されそのまま保護されて旭山の住人になった。

 保護に関しては、賛否が有ろうが少なくともこの子は人間に悪さをすること事は無いし

子熊も飢える事は、無いだろう。 ある意味 ”三方一両損” だろう。

私たち砂川猟友会は、羆との共存等と言う詭弁に翻弄される事は無い。

 人と羆は、ハッキリと住み分けをする事が重要だ、双方にとって其れが一番重要と思う。

人間の一方的押し付けと言う者もいるが、これが生存競争そのもの、 

 人間の生息域を羆に譲るか、羆に退去をしてもらうか、 どんなに言葉を弄しても現状は変わるわけでは、無い。

 今回の保護は、人間の生息域を守る一つの方法でしかない。

砂川猟友会は、常に模索をおこたらないという事です。

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