虫のいい話
砂川市の ”北海道子供の国” 園内に羆の痕跡が発見されたことが、数日前の新聞に載ってた。
昨日の、Lineで、砂川部会長のところに子供の国から急遽羆の生息調査依頼があった旨連絡がきた。
生息調査の結果、猟友会のお墨付きがあれば全面開園をすると言うのだ。
しかし、おかしな話だ! 我々猟友会は、羆の飼い主でもなければ行動をコントロールしている訳でもない。
羆(野生生物)は国有財産で、その所管は環境省だから猟友会ではなく環境省に依頼すべき事案だと思う。
更に言えば、野生生物の管理を環境省から移譲されている都道府県が所管する事案でる。
北海道子供の国は、北海道が管理をしている、その北海道が任意団体である猟友会に安全保障を求めるというのは、変な話ではないか?
狩猟は、私たちの趣味(楽しみ)であり、有害駆除は社会奉仕の一環である。
公園の安全管理を担う何の根拠も、持たない猟友会の保証を求めるのは誠に奇異なはなしである。
よしんば、生息調査をして問題ないとして、万が一事故が起こった時誰が責任を負うであろうか?
猟友会を、万が一の時の責任転嫁の先に使おうと言うのか?
警察ですら、公園内の警らを拒否していると言うのに、なぜ猟友会が担わなければならないのか?
事故が危惧されるのであれば、閉鎖は仕方が無いだろう。
狩猟者に対する、警察(公安)の態度は大変に厳し状況であることは、皆さんも裁判を通じてご存じだろう。
私たちは、これ以上リスクを冒す気は無い!
現状、鳥獣保護の仕事も丸腰で参加をしている、ナイフも鉈も持っては行かない、そんな状況だ。
まして、1m先も見えない藪を漕いて羆の生息範囲に入る等、自殺行為に等しい。
私が、管理者ならば確実に脅威を除去できなければ、完全閉鎖をするだろう。
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