絶滅危惧種IB

 環境庁のレッドブックには載っていないが、羆よりも絶滅が危惧されるのが、猟師だ。

特に羆を追える猟師は、ほぼ”絶滅危惧IA”と言っても過言では無い。 ほぼ再生不可能だろう。

 猟師の天敵は、言わず知れた警察だ、 「ランクル・赤い帽子にチャンチャン子、職質するれば違反の一つや二つは出てくる」 確かに猟師は、猟欲に負けてしまう事も多かろう。 それでは、やがて絶滅してしまう。 

 新たに猟師になりたいと言う若い人も増えているが、彼らを一人前にする仕掛けが無い。

猟銃10年の経験が無ければライフルを持つことが出来ない等やる気を損なう様な条件ばかりだ。

大きなマイナス要因のもう一つに仏教思想もある。 猟イコール殺生と言う考え、しかし我々人間は食物連鎖の頂点に立っている、他の生物の命を上に生きている、ステーキや刺身を食うのは殺生の上に成り立つことで、特段悪いことをしている訳では無いがなぜか猟師は、白い目手見られてしまう。

 まるで、必要悪の様な存在だ。 

猟師は、社会の取って必要な存在になるべく自助努力をしないと、絶滅するだろう。

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