猟期延長?
羆の出没が増え、市民との軋轢が増えている。
世に、学識経験者なる者は数多いるが、彼らが出した結論が羆の狩猟期間の延長だ。
正直、現場を踏まない学識経験者の出しそうな結論だ。
そもそも、羆の個体数を知っている人は居るのか? 正直どの資料を見ても推測数字しか出てこない。 狩猟・有害駆除を含めて 一年間に捕殺される羆の頭数が800頭強だとして、万単位の数が生息しているのでは?と思う。
野生の羆の寿命は、30年前後と言われるが捕殺される羆は、3~10歳程度のものが大半だ。
それを考えると、一万頭は超えていると推測しても問題は無かろう。
狩猟期間内に捕殺される羆は、凡そ300頭前後その大半は、鹿猟中に偶発的遭遇によるものが大半だ。 羆を追う猟師は、ほんのひと握りでは無いか?
羆の猟期を延長してどれだけの効果か期待できるのだろうか? 降雪量にもよるが11月~4月初めまでは、ほとんどの羆は冬眠する事を考えると効果に疑問が残る。
春熊の駆除を禁止して久しいが、猟期の延長で再開するという事なのだろうか?
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