野生動物の管理って本当にできるの?

 自然との共生とか野生動物の管理とか、大学の偉い先生方が研究をなさっている様だが、我々猟師から見ると些か滑稽に見える。 この頃野生鳥獣に係る会議に出席する機会が多くなったが、何時も思うのは提供される資料の根拠が曖昧な事だ。

 鹿や羆の生息数の差の大きいのには唖然とする。 上限50%下限50%等と言う数字は決して珍しくは無い、 要するに実態が分からないのが本音だろう。 分からないけど多分増えているか、被害が拡大しているから増えている何とかしなければ、と言うのが本音だろう。

 この手の話は、木を見て森を語り山を創造している気がしてしょうがない。

私は、人も自然の内やがて時間が経てば、三葉虫や恐竜の様に地球から姿を消すだろう、いかに科学が進もうと。

 人間との生存競争に敗れれば消滅する生物がいるのはある意味自然の成り行きだろうと思う。 

野生生物を管理するなど、オコガマシイ話でそれは神の領域だろう。

 ある地域で消滅してもやがて、復活した事例は多々あるのを見ると到底管理など無理な話と思うが? 

 

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