方針転換?

本件の発生以来 I氏が所持許可の取り消しに関し羆 有害駆除の正当性を主張し抵抗をしている事の影響か、羆の市街地出没に関し道警は方針転換をした様に感じる。

有害鳥獣の対応に関しては、環境庁の指示に基づいて、各都道府県は、有害鳥獣対策のための計画書を作成する事になっている。北海道の場合は「北海道ヒグマ計画」である。

 ヒグマ計画のなかでは、 道・市町村・警察で、3者会議を実施し、具体的な駆除対策を講じる事になっている。 実際、警察がこの会議に参加する事はまれである。 今まで警察は羆対策に関して常に一歩引いたスタンスを取って来た。 

 札幌の市街地羆が出現事件の際の最終対応を見てみると、駆除現場にいたのは、猟友会員と市の関係者そしてマスコミ各社で、警察官が現場にいたと言う証言は、今のところ聞かない。

 目撃情報によれば、警察官は、規制線の外側に待機?していた様である。

此のことから推察すると、警察は直接駆除現場には立ち会わない様にしている節がある。

S市で行われた羆捕獲のための4者会議の際も、箱罠で捕獲した羆の止め差しの際に警察官の立ち合いをお願いしたが、断られた。 市が直接道警に確認した際も差し止等に際し物損や事故等が無い限り介入しない、との返答でした。

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