貴方の庭に羆が住む日は、近い!
昨日の羆対策4者会議のあと、振興局から提案があった。
5年後には、猟師の数が3割近く減少するのは明らかだから、ぜひ新人養成プログラムを作って都市部からの若い猟師希望者に技術伝承をしてほしい、と言うのだ。
羆猟は、鹿猟とは全く違う、山を知り尽くした猟師で、羆の習性に精通し、そこに住む羆を知り尽くしていなければ出来ない。 この地のベテランでも他所で通用するとは、限らないのである。
羆猟を出来る猟師は限られている。 技術伝承が上手くいかなければ、貴方の庭に羆が住み着く日はもうすぐそこに迫っている。
今猟期は、国、道有林の狩猟は原則禁止である。 今年はドングリ類が例年になく豊作で、町場近くでの羆の出没がピタリととまった。 山が豊かな証拠だ、鹿の捕獲頭数が減ると翌年は鹿が増加するのは目に見えている。 食物連鎖の頂点にいる羆も増えるのは間違いない。
仮に、来年ドングリ類が、不作であれば羆の出没は、今年どころではないだろう。
此の後始末は、誰がするのだろう?
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