駆除の苦情

 北海道福島町での殺人熊の駆除への苦情の内容の一部を入手した。

駆除反対派、賛成派の投稿要約が分けて記載されていた。

 双方の意見に対して、現場を知るハンターとして、彼らの目的は何なのか?

些か疑問に思う。

 普通の人々なら、もっと理路整然と意見を言うだろう、しかし投稿をする彼らの意見は極めて

ヒステリックで、当事者や関係者の苦しみや不安とは全く関係の無い身勝手な主張にしか見えない。

非現実的な主張があたかも正当な主張の様に振る舞う、例えば麻酔銃を使って眠らせて山に返せとか

荒唐無稽の主張をする。

 麻酔銃を使う危険性等無視である。

麻酔は、銃弾の様に当たれば速攻効果が有るわけでは無い、長い射程が有るわけでは無い、極めて危険度の高い道具であることを全く理解をしていない。

 つまり彼らの主張に現実的科学的根拠が有るわけでは無い、思い付きや感情的な主張以外の何物でもない。

 そんな電話や投稿に時間を割くくらいなら、目の前の問題の解決に注力すべきだろう。

そんな電話なんか早く切って仕舞え!

 動物愛護を口にしつつ肉や魚を旨いと言って食う輩に動物愛護を口にする資格が有るのか?

家畜なら殺して食っても問題は無いのか、養殖魚介類なら問題ないのか?

 殺戮をしながら、自らに安寧を神に願う兵士と同じだろう。

駆除をした者に瑕疵が有るならばそれを裁くのは、法である。

それが法治国家だ。

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