貴方がそれを言う?

 昨日の北海道新聞電子版に、大日本猟友会の佐々木会長へのインタビュー記事が載っていた

 今回の銃刀法改正に付いては、推移を見守るそうだ、

事故・事件の撲滅に注力を注ぐのに忙しいそうだ。

 構成員の危機には、関心が無いようだ。

抑々、北海道猟友会・羆の会・エゾシカ協会などがハーフライフル規制強化に反対をする意味を全く理解出来ていない事を自ら吐露した事に気が付いていないのか?

 何故、反対するかを理解できない答えが「推移を見守る」と言う言葉なのだろう。

構成員を守ろうと言う意識が欠片もない発言だ。

 所持歴10年未満がハーフを必要とするのは、獲物との間に保安距離が必要だからだ。

特に、クマに対しては、生死にかかわる事に他ならない。

抑々、此の問題の根は 昭和46年の銃刀法一部改正に端を発している。

此の改正は、ライフル銃の所持を猟銃の所持歴10年以上に限定したことに始まる

(銃刀法第4条の2 3)。

此の改正によって、ライフルを所持して10年に満たない所持者に対する暫定処置の結果が今に尾を引いている。

 此の改正?(改悪)がハーフライフルを生んだ元凶と言えるだろう。

世代か変わって頭をもたげてきたいい加減な対応の精算を半世紀を経過した今しようとしている様に見える。

 その様な意味でも組織としての警察庁の罪は重いと思う。

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