粗製乱造

クマの爆発的増殖に面食らう人間、慌てて対策を講じようとあがいている。

 対策の一案としてハンターを増やそうと言う機運が高まっているが、現状ではすぐに効果が出るとは思えなえい。

 ハンターの育成には、長い時間と経験が必要なのだ。

 狩猟免許と銃を持たせれば、とりあえずハンターの恰好にはなるが、使えるかどうかは押して知るべし。

 現状の制度では、正直やばすぎる。

 狩猟免許を取得して初めて銃を持つのに僅か3時間の講習、 その後3年ごとに技能講習2時間、 自分の銃を満足に扱えないハンター?も1割位は、存在する。

 車の運転に例えると、ボンネットが開けられないのと同じ、厳密に言うと法令違反!

行政処分の対象だ。

 銃刀法の場合、イエローカードは無い、 いきなりレッドカード! つまり所持許可の取り消しとなる。

 いきなりレッドカードと言う法律そのものもどうかと思うが、そんな状況の中でハンターを増やしてみてみても、違反者の増産になりかねない。

 行政処分を受けると向こう5年は、新たに所持許可の申請が出来ない。

所持者の増産をするならばそれなりに対策(施策)が必要だろう。

 そして、誰がそれを担うのか? 大日本猟友会や、都道府県猟友会にその機能は、無い

勿論公安委員会にも無い。

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