控訴審2回目

7月20日午後から、札幌高裁で、控訴審第2回目が開廷されたが当日は、都合が悪く傍聴は出来なかった。

 事前に控訴準備書を見る機会があったので、傍聴をしなくても概ね状況はわかる。

被控訴人は、控訴人の訴えは全て否認または争うという事だ。

 5月31日付、控訴人の第二準備書面は、荒唐無稽と言うか実におかしなものだ。

5月25日に幕別で発生した事件の概要が記されている。

 〇 民家の窓ガラスが割れ、室内にライフル弾が1つ落ちていた。

 〇 窓の手前に駐車された乗用車の天井に凹みがあった。

 〇 現在は狩猟禁止期間中である。 有害駆除は可能である。

 〇 住宅の方に撃つことを禁止した鳥獣保護法に居なんの容疑がある。

以上極めて危険で深刻な問題だという論法なのだが、この事案と控訴の内容とは全く関係の無い話、他にも、厚真の事件・根室でライフル弾が民家に飛び込んだ件・苫小牧で流れ弾でおや指を負傷したけん・長野で流れ弾が乗用車に当たった件。

正直、控訴人が何を言いたいのか? 全く関係の無い事案を列挙して本件とどの様に関連付けをしようと言うのか、我々凡人には理解しかねる。

 抑々、発砲にはリスクが伴う、故に我らは常に安全に留意し慎重に対処をしている。

特に人家付近での駆除には慎重の上にも慎重に対処をしている。

何の被害藻も無く、誰からの苦情も無く、社会的に避難される事も無く、むしろ感謝されているのに一審判決のどこに問題が有ると言うのか?

目くそ、鼻くそほども争う余地などないだろう。

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