話の始まり
事の始まりは、2018年8月21日に、羆の子供を駆除したことから始まる。
あれか2年10か月、 未だ決着がついていない。
市からの依頼で出動し、たっての願いで羆を捕殺したところまでは全く問題はなかった。
しかし、その後同行ハンターが駆除の際に原告が発射した弾が、羆を貫いた後、銃床に当たったと言うのである。 原告・撃たれた羆と同行のハンターの位置関係は、ほぼ直角、なんとも解せぬ話がこじれ、2か月後に警察に訴えるという事になり、事件化された。
現場検証の結果銃床に当たった弾頭は発見されなかった。(銃床に当たった事を立証する証拠が無かった)
ここで、此の事案は終わりとなったのだが、警察は撃った場所に問題が有ると再び事件化し、その年の10月に検察に送致したが、結果不起訴となり終わるか?と思われたが終わらなかった。
行政処分を科して来たのである。(所持許可の取り消し)
本来ならば、市の依頼で許可を受けての捕殺で有る以上一義的には行政に責任が有るはずなのだが、第一当事者の砂川市は、”ほお被り” 何とも無責任な話だ。
警察も上げた拳を降ろそうとはせず、処分取消の法廷闘争となったわけだ。
しかし、思うに不毛な闘争では無いだろうか? 道内70猟友会支部の内三分の一は、支援の声明をくれたがそれ以外は、ほお被りを決め込んでいる。
しかし問題なのは増える羆出没に対してほとんどの猟友会は、駆除に及び腰の状態だ下手に駆除等したら鉄砲召上げの憂き目に合いかねない。
羆駆除に関しては八方塞がりの状態だ、増える目撃情報や痕跡に対し何ともならない状況が続く。
さて、これから益々羆出没が増える季節だが、道警や関係自治体はどの様に対処するのやら、人的被害が出ない様祈るばかりだ。
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2021.06.10 00:50
2021.06.09 07:01