害獣列島
「害獣列島」とは、森林ジャーナリストの田中淳夫氏の著作の題名だ。
今や、日本の里山は害獣によって占拠され、人間の生活領域が侵食されているというものだ。
この主張には、正に現状を的確に表現している。 私たちの生活を脅かす害獣の数は、間違いなく年々増加している。 鹿にはじまり、アライグマ、キツネ、羆に至るまで確実に数を増やし、そして私たちの生活圏の中に入り込んでいる。 今の時期は、玄関前に必ずキツネの真新し足跡が残っている。 日が落ちて車を走らすと必ずキツネを見る。
我が家の愛犬には、毎月エキノコックスの予防薬を飲ませなければならない。
私たちが気づかぬ間に音もなく彼らは入り込んできている。
気が付いたら、隣に羆が住んでいる状況をなんとする。
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